【新社会人へ】会社勤め15年目からのちょっとしたアドバイス

早いもんで2020年も4月突入ですね。

  • 進学
  • 就職
  • 転勤

環境が大きく変わる方も多いのではないでしょうか。

高卒で働き始めて早15年目、そんな私から新社会人の皆さんへ。
世間的にはまだまだ若造ではありますが、自分の経験を元に多少なりともアドバイスを送らせていただきます。

「口は災いの元」とはよく言ったもんで、特に発言には充分注意が必要ですね

目次(クリックでジャンプ)

「褒める」は万能じゃない

たくさんの人形

最強・簡単なコミュニケーションツール「会話」。

社交辞令・お世辞、相手の事を持ち上げたり褒めようとした発言であっても、相手を不快にさせる場合もあるので要注意。

本人が気にしていることは言わない。
何を気にしているわからなければ言わない。

世間的に良いイメージの言葉であっても、本人が気にしていればそれは悪口になるのです。

自分の、世間一般の価値観が全員にとって常識ではないことを理解しましょう。

太ってる痩せている問題

細いウエスト

例えばです、体形について例をあげましょう。

あんた太ってるね


これって褒めていると思います?

大概の人は褒めてるとは思いません。
私もそう思います。

あんた痩せてるね

あんた細いね

これは褒めていると捉える方が多いのではないでしょうか。
ですけど私はそうは思いません。

これは私が体験したというか常々思っていることです。
「痩せたくて痩せているわけではない」人もいるということを知りましょう。

私自身168cm・55kg、平均値で行くと痩せ型、見た目も華奢というか細めな部類でしょう。
鍛えに鍛え、節制に節制を重ねこの体形になったわけではありません。

特に高校生のときはガッシリと筋骨隆々な体つきに憧れ、高カロリーなものを食べ、人並みに筋トレもチャレンジ。

だけど体重もさほど変わらず、ガッシリした体形にはなれず。

こんな人に対し「痩せてますね!」「細いですね!」が果たして誉め言葉になるでしょうか。

太っている人に「太っている」は悪口であるというのは世間の常識。
痩せている人に「痩せている」ということも悪口になりえるということも知って欲しいのです。

「細い」「太い」というのは一つの例えです。
本人は褒めているつもりでも、受け取る側がそのように受け取ってくれるかはわかりません。

「この会社(仕事)、自分と合わない」←合う方が稀

オフィスを歩く男性

よく自主退職理由にあげられる、「自分に合わないので」。

これって間違っていないとは思うけど、自分に合う会社と出会ってそこで働くって中々ない。

「自分に合わない」で転職を繰り返すと、たぶんずっとそんな人生になると思います。

そういう思いの強い方は自営など、独立して個人で好きなようにやるしかないでしょう。
大体の職場は何十人も従業員を抱えていて、そのひとりひとりが満足するような環境を整えるのは不可能。

これは少し古臭い、老害とか言われてしまうような考え方かもしれません。

自分が雇われている以上、「自分と合わない」でなく「自分が合わせなければならない」のが普通。

組織に属するのであれば、そういった考えを持つべきだと私は考えます。

「褒められて伸びる」は自称しないほうがいい

指を立てる男性

新入社員に割といる「褒められて伸びるタイプなんですよ~」。

もし本気で言っている・言おうとしている方がいればそれはチョット待った。

  • 「伸びる」
  • 「伸びた」
  • 「伸び悩み」

これらについて評価するのは自分ではありません。
上司です。

もちろん上司のタイプにもよると思います。
「何だコイツ、甘えんな!」と思われていきなりマイナスなイメージからスタートするかもしれません。

そんなくだらない理由で評価を下げる必要はありません。

初対面の上司の性格なんてわかりません。
無難に「よろしくお願いします」くらい言えば充分でしょう。

成功者の本や講義を聞くと「他人の評価なんて気にするな」なんてフレーズがあるかもしれません。
が、組織に属する以上は他人の評価は多少なりとも気にするべき。

アドラー心理学を胸に秘めておくくらいでちょうどよいのです。

コミュニケーションにマニュアルなし

目隠しする女性

コミュニケーションにマニュアルはありません。

人間として生活する以上、欠かすことのできないものでありながらこんなに難しいことはありません。

そんなことの何をアドバイスできるのか。
それは「多少の失敗は気にしないこと」「世の中には合わない人もいると考えておく」と心に留めておく。

最低限、相手に不快な思いをさせないようにとかは気をつけるべきです。
それでもうまくいかないなら気にしないこと。

この世には何億人、日本だけでも1億人います。

そのなかにはたぶん遺伝子レベルでそりが合わない人も出てくるでしょう。
分母を考えれば大した問題ではありません。

その方と一生涯付き合いがあるなら別ですが、業務上だけなら割り切って付き合いましょう。
その方がお互い楽です。

アドラー心理学を胸に秘めておくと、気持ちが楽になります。

まとめ:口は災いの元。されどコミュニケーションの入り口

口を抑える少女

アドバイスになるかはわかりませんがね。
色んな考え方のうちの一つ、こんな考え方もあるんだな程度にでも読んで頂けたら幸いです。

  • 色んな人
  • 色んな考え方
  • 色んな価値観

新たな環境というのは大変だけど、本当に色んな発見や出会いがあります。
チャンスを生かすも殺すも自分次第。

まずは自分が不利になるような言動は避けることが、新たな環境で成功する第一歩です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次(クリックでジャンプ)
閉じる