薬・通院なしでコレステロール値を下げたお話【痩せ型・持病なし】

今回は健康に関する記事です。

「薬に頼らず、生活習慣改善でコレステロール値を下げる!」がテーマになります。

  • 身長168cm
  • 体重55kg
  • 持病なし

太っていないし肉体労働だし基本的には健康体なのに、なぜかコレステロール値だけは20代の頃から高め。

  • 私のコレステロール値
  • コレステロール値が改善した方法

今記事では主に上記2点について紹介しています。

コレステロール値が高くて悩んでいる方、是非ともこの記事を読んでみて下さい。

目次(クリックでジャンプ)

私のコレステロール値は基準値よりも高め

ハンバーガーとポテト

まずは私のコレステロール値をご覧あれ。

2015年以降の健康診断数値を記載していますが、2015年以前もコレステロール値は高め。

総コレステロール(基準値:120~219)

2015年5月の健康診断:278
2016年5月の健康診断:210
2017年以降の健康診断:多少上下するが、基準値内を推移

HDLコレステロール(基準値:40~80)

2015年5月の健康診断:71
2016年5月の健康診断:64
2017年以降の健康診断:多少上下するが、基準値内を推移

LDLコレステロール(基準値:70~139)

2015年5月の健康診断:183
2016年5月の健康診断:129
2017年以降の健康診断:多少上下するが、基準値内を推移

健康診断結果「脂質異常:要経過観察」が常態化

喧嘩する男女

私の職場では毎年健康診断があります。

20代前半の頃から「脂質異常:要経過観察」と書かれるのが当たり前になっていました。

具体的には「総コレステロール値」と「LDLコレステロール値」が基準値を超えているためです。

  • 体を動かす職種
  • 暴飲暴食はしない
  • 太っていない
  • 他の数値は何の問題もない
達ブログ

なんでなんだろう、生まれ持った体質なのかな

当然ながら自分がコレステロール値の高い状態なのは認識していましたが、若いし太っていないし治療面倒だし病院嫌いだしとよくわからない理由をつけて気にしないフリをして過ごしていました。

正直なところ、「コレステロール値高いから何なの?」という感じ。
思春期の反抗期のような態度でコレステロール値と向き合っていました。

なんせコレステロール値が高いことによる自覚症状が全くない。

身近な人が体調を崩し健康意識が芽生え始める

ただまあそんな私にも転機が訪れます。
健康を強く意識せざるを得ない出来事が身近に起こったのです。

詳細は割愛しますが、身近な健康体な人が突然体調を崩すという恐ろしい出来事を目の当たりに。
間違いなく健康に対する意識に変化が芽生えた瞬間でした。

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健康で長生きしたい!

健康意識が芽生えてまず気になったのが、もちろん「コレステロール値」。

健康診断の度に指摘される「脂質異常:要経過観察」を放っておくわけにはいきません。

総コレステロール値とLDLコレステロール値改善は「健康長生きの第一歩」。

コレステロール値の改善に取り組もう!とヤル気スイッチが入ったのです。

生活習慣の客観視からコレステロール値改善計画は始まる

クラウチングスタートの女性

結論から書くと、食事と運動で数値が改善しました。

  • 太っていない
  • 肉体労働で運動できてる
  • 悪い食生活ではない

自分の体形や生活習慣を過信し、コレステロール値が異常になるなんて生まれ持った体質。
生活習慣は全然OKでしょ!と自信過剰な当時の私。

ただですね、客観的にみると食事・運動習慣ともに改善ポイントがあったんですね。

産業医の先生が偶然名医だった幸運

私の場合、職場に定期的に来てくれる産業医の先生に相談してみました。

  • 普段の生活リズム
  • 食事
  • 仕事内容
  • 運動習慣

現状の生活について先生に説明します。

産業医の先生はとても名医。
「持ち帰って検討します」「個人差があるので」なんて野暮なことはいいません。

その場で私の生活習慣の問題点をズバリと言い当て指摘してくれたのです。

今思えば、相談した先生に恵まれましたね。

もし身近に相談できる医療関係者がいれば、まずは相談して自分の生活習慣を客観的に診断してもらうのが間違いありません。

私もそうでしたが、自分自身のことを正しく客観視するのは物凄く難しいです。

食事の改善:白米食べ過ぎ問題の発見

ケーキに顔を突っ込む赤ちゃん

当時、男の独り暮らしにしてはまともな食生活を送っていたと自負しています。

栄養のバランスを特に気にしていたわけではありませんけどね。

あまり料理が得意ではない私は野菜炒め・納豆・豆腐ばかり食べていました。

インスタント麺・脂っこいものはあまり食べず、間食もほとんどしていませんでした。

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どうだい?
野菜中心の食生活、悪いところなんてないでしょ

先生

ふーん、野菜中心は偉いね。
ところで、ご飯食べ過ぎたりしてない?
たまにいるんだよねー。

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!!!
めっちゃ米食ってる!

私、白米が大好きで1食に1合食べていました。
割と大食いな家庭で育ったので普通のことだと思っていましたが、そうではなかったようです。

先生

ははー、1食1合は食べ過ぎ。
少しご飯の量を減らしてみようか?

先生からのアドバイスに従い、おかずはそのままにご飯の量を減らすようにしてみました。

1食1合だったのを、3食2合を目安に白米削減作戦を開始(これでも多い?)。

最初は満足感に欠けましたが、不思議なもので何日かすると慣れてきてストレスは感じませんでした。

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満腹にはならないけど、別に平気だ

運動の改善:肉体労働と運動習慣の違いを知りウォーキングを始める

腹筋を鍛える男性

仕事内容が割と肉体労働で、仕事=運動と考えていました。
そのため、プライベートではあまり運動習慣のない生活を送っていました。

先生

有酸素運動を連続して続けることが重要。
仕事での運動はそれができてる?

考えてみると、仕事中の運動は途切れ途切れ。
その上有酸素運動や無酸素運動が混在、ジョギングやウォーキングの運動とは性質が違うものでした。

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運動にも種類があるのね

まずは気軽にできそうな有酸素運動の定番にして最強と言われているウォーキングにチャレンジです。

  • 仕事から帰宅した後・休日
  • 30分以上連続
  • 週4回程度

ウォーキングの正確な定義は不明ですが、少し早めのペースで・姿勢よくを意識していました。

やってみると意外と楽しいもので、知らない道やお店の発見など嬉しい副作用もありました。
自分に合っていたのかストレスなく継続。

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ウォーキング楽しい

天気の悪い日や、あまりに仕事で疲れた日はウォーキングはお休み。
無理してウォーキングが嫌いになったら困りますからね。

白米減らしとウォーキングを1年継続でコレステロール値は改善

物を運ぶ人
  1. 白米を減らす
  2. ウォーキングをする

この2つを約1年継続、数値は激的に改善し基準値内に収まりました
数字として結果が出て、本当にうれしかったのを覚えています。

2つのことをほぼ同時期に開始したので、2つの相乗効果なのかどちらかの成果なのか今となってはわかりません。

確かこれが2年前のことで、もちろん今も継続中。
数値も基準内でバッチリです。

継続は力なりですね。

少しやって結果が出ないのは当たり前のこと、つらくても諦めず継続してみましょう。

私は元々痩せ型で体重を減らしたくなかったのですが、この2つを行っても体重は全く変化ありませんでした。

ウォーキングは既に趣味。
新たな趣味ができたことも嬉しい限りです。

まとめ:コレステロール改善は運動習慣と食事改善を最低1年継続

運動する女性二人

コレステロール値が高かったのは「運動不足」と「食べ過ぎ」
ごくありふれた生活習慣が原因でした。

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体質じゃなかった・・・

痩せの大食いは要注意ですね。
自分では問題ないと思っていても、専門家に客観視してもらうと問題点が見つかるもんです。

そして今回身を持って感じましたが、何かに取り組むならば長い目で見ることが重要です。

長年の生活習慣で出来上がったものを、短い期間対策したからと改善される可能性は低いでしょう。

結果が出ないからと早々に諦めてはいけませんね。

まずは1年間継続!継続は力なり!

私も油断せず、食べ過ぎに注意しつつウォーキングはこれからも継続していきます。

ウォーキングはもはや趣味となり何の苦痛もありません。

おまけ:ウォーキングで風邪知らず

おまけにもう一つ。

ウォーキングを始めて4年くらいになりますが、全く風邪をひかなくなりました。

内側から強くなったんですかね?
人間の体って不思議。

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