iPhone11をより安全快適に【おすすめアクセサリー4選】

iPhoneアクセサリーアイキャッチ

先日iPhone11を購入したという記事を書きましたが、今回はその続編です。

「iPhone11買ったらこれも買おうぜ!」がテーマです。

iPhone11のアクセサリー・周辺機器の紹介記事になります。

無くてもいいけどあったらいいなっていうグッズ達、いや、スマホケースと液晶保護ガラスは今や必須アイテムか。

目次(クリックでジャンプ)

オススメグッズ①iPhoneケース【MYNUS】

MYNUS背面

最近だと、スマホを裸のまま使う人の方が少数派ですかね。
私は必ずケースを装着する派なので、もちろん今回もiPhone11用のケースを購入しました。

その名も【MYNUS(マイナス)】

徹底的に余計な要素を削ぎ落とす「引き算の美学」から生まれた、世界で一番シンプルなiPhone 11 ケース。

引用元:MYNUS公式HP

うたい文句の通り実にシンプル。

世界一シンプルらしいです。

私はiPhone11のブラックを購入したため、ケースもブラックを選びました。

ケース表面は絶妙な感触

カラーバリエーションは他にホワイトがあります。
ブラックとホワイトで表面のコーティングが異なるようです。

  • ブラック:ラバー調コーティング
  • ホワイト:防汚コーティング

私はブラックしか触っていないため「ラバー調コーティング」のレビューになります。
ゴムでもシリコンでもない絶妙な触り心地で、滑りにくく・邪魔にならない程度のグリップ力が確保されています。

手で持つとしっとりなじみ滑らない。
ポケットに入れるときは摩擦が邪魔になることなく「スッ」と収まる。

とってもいい感じです。

デザインはシンプルで秀逸

スマホケース装着(カメラ部)

全体的にシンプルなデザインが魅力的なケースになります。
特にカメラ部分のデザインが好みで、必要最小限の穴しか開いていません。

これがとてもイイ。

ケースは色々探しました。
が、カメラ部分が大きく開口しているタイプは多くあれど、必要最小限の開口というのが中々なく・・・。

結果、この【MYNUS】に辿りつきました。

内側(スマホに触れる側)にはスエードが張られていて、iPhone本体を優しく包みます。

MYNUS内側

【注意】ケースで画面を守れない

スマホケース側面

最後にMYNUSの注意点を1つ。
このケースをiPhoneに装着しても、画面より高さが低いので画面は全く守られません。

別途、画面保護ガラスなどで保護必須。

オススメグッズ②液晶保護【フルカバーガラスフィルム/0.33mm】

iPhone11

メーカーにこだわりはありませんが、素材は【ガラス】を断然オススメします。
理由は主に3つ。

  • キズに強い
  • 汚れをふき取りやすい
  • 貼りやすい

キズに強いのはもちろん、非常に貼りやすいというのが高評価ポイントです。

先ほど紹介したスマホケース【MYNUS】を装着した場合で考えます。
このケースの場合、画面より高さが低いので画面を全く守れません。

なので、サイズは「全面保護」「フルサイズ」のタイプがおすすめです。

ケースと画面が干渉しないので、ガラスの厚みは厚くてもどれだけ全く問題ありません。

ガラスフィルムと画面の間にゴミが入ったらマスキングテープ

ガラスフィルムの貼り付けに苦戦、貼って剥がしてを繰り返していると知らぬ間に粘着面にゴミが付着。
フィルムと画面の間にゴミがはいってしまうことないですか?

特に「全面保護」「フルサイズ」だと余白がなく、ピッタリ貼らなければなりません。
私も何度か貼り直し、いつのまにか粘着面にゴミが・・・・。

でも大丈夫!
【マスキングテープ】で粘着面を地道にペタペタするとゴミが綺麗に取りのぞけます。

マスキングテープ

普通のセロテープだと粘着力が強すぎるので、マスキングテープがオススメです。

お試しあれ。

その3:ワイヤレス充電器【Freedy Freedy】

iPhone11充電

ワイヤレス充電、めっちゃ楽です。
ライトニングケーブル差す手間なんて大したことないはずなんですけどね。

スマホケースを装着したまま置くだけです。

スマホケースによってはワイヤレス充電不可の場合もあるようですが、先に紹介した【MYNUS】はワイヤレス充電対応なので何の心配もいりません。

なんでこんなに大きい充電器にしたのか?

実は、次に紹介するBluetoothイヤホンも一緒に充電したかったからなんです。

一緒に充電できた方がデスクもスッキリしてスマートでしょ?

iPhone11とBluetoothイヤホンがブラックなので、充電器もブラックにしてみました。

統一感。

iPhone11とイヤホン同時充電

デスク上でスマホの住所が決まるのもなんだか気分がいいもんです。

毎回ここに置けば、「スマホどこやったっけ?」っていう不毛な時間が無くなります。

ワイヤレス充電器を探していて思ったことがあります。
「本体のみ、アダプタは付属していません」←これが結構多い。

今回紹介した【Freedy Freedy】はACアダプタも付属しているのでご安心を。

その4:Bluetoothイヤホン【EarFun Free】

イヤホンケースを開けた

iPhone11はイヤホンジャックがないので、これを機にBluetoothイヤホンを購入しました。
初代SE時代はイヤホンジャックにイヤホンを差してたんですけどね。

ウォーキング中やジムで音楽やラジオを聞く程度の使用なので、そこまで高音質は求めていません。
そんな私がBluetoothイヤホンを選ぶポイントは3つ。

  • 予算¥6,000円
  • 防水性能高め
  • ワイヤレス充電対応
イヤホン充電中

Bluetoothイヤホン、Amazonで検索するとめちゃめちゃ種類あって正直困りました。

選択肢が多すぎるのも良くないですね。

そんなときはブロガーさんのレビュー記事が頼りです。

私が密かに信者をしているガジェットブロガーさんの記事を参考に、このイヤホンに辿り着きました。
私の求める条件を完璧に満たしています。

音質の方は、極端に良くも悪くもない感じです。

私としては全く不満のない音質ですが、音質重視の方が満足できるかというと微妙なとこ。

金額的には安い方なので、「抜群の音質!」って訳じゃないと思います。

充電器補足

USB充電ケーブル

有線充電はUSB-Cタイプ(イヤホンケース側)のケーブルとなります。

USBケーブル自体は付属していますが、コンセントに差すアダプタ部分は付属していません。
ワイヤレス充電を使わない場合、アダプタ部分が別途必要になるので注意。

まとめ:iPhone11は周辺機器充実でさらに快適

スマホを見る女性

iPhone11はそれ単体でも非常に優れた機種です。
周辺機器を買い足してより便利に快適に、画面や本体を保護してより安全に使いましょうという記事でした。

今回紹介した商品はいずれもネットで購入可能なので、気になる方は是非!

また何かいいグッズを見つけたら紹介しますね。

おまけ:iPhone11のカメラ好き

今回の記事では写真を何枚か貼っています。
主にiPhone11で撮影しましたが、iPhone11本体を被写体にするときはiPhoneSE(初代)で撮影しました。

iPhone11で撮影すると簡単に明るく撮れて、写真が綺麗な感じがしますね。
iPhoneSEの方は、iPhone11と同じ要領で撮影すると写真がやや暗くなってしまいます。

当然技術があれば何とかなるんでしょうけど、技術がなくて綺麗に撮れちゃうiPhone11のカメラ性能最高です。

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