【日本語の魅力】ジャパニーズヒップホップを聴いてほしい【名曲】

タイトルの通り、今回は私の好きなジャパニーズHIPHOPを紹介する記事になります。

ただそれだけです、はい。

私が中学生~20歳くらいのときによく聞いていた作品が私にとってのジャパニーズヒップホップ。
知識もその頃で完全に止まっています。

2000年~2008年のあたりですかね。

当然、今回紹介する楽曲もその頃のもので目新しさは皆無。

同世代の方は懐かしさに浸って下さい。
私よりも若い世代の方にはこんなのもあったんだーってな感じで新たな出会いがあれば嬉しいですね。

  • 私の思うジャパニーズヒップホップの魅力
  • おすすめジャパニーズヒップホップ紹介

今記事では主に上記2点について紹介しています。

それでははじまりチェケラッチョ。

目次(クリックでジャンプ)

ジャパニーズヒップホップの魅力は歌詞(リリック)

HIPHOPのグラフティ

私が思うヒップホップ最大の魅力は歌詞(リリック)。

愛だの恋だの友情だの綺麗ごとばかり並べているJ-POPとは一線を画す

ちょっと怪しくアンダーグラウンドな歌詞が、当時中学生・高校生だった私にはとても魅力的でした。

  • 政治批判
  • 非合法な話
  • 不良自慢
  • 性的な話

テレビやJ-POPの楽曲では中々お目にかかれない言葉が刺激的にかつ芸術的に耳に飛び込んできます。

かと思えば、休日の流れをダラダラ垂れ流すだけのほのぼの歌詞もあり。

ヒップホップの歌詞は実に多様性に富んでいるのです。

J-POPアーティストには到底書けない歌詞、それが少年時代の私を強く魅了したのです。

アングラな知識がわっさり

とにかく歌詞の内容が濃い。

2000年頃我が家にはネット環境はなし。
世間的にも、一般家庭にネット環境が当たり前ではない時代だったように思えます。

そんな中、中学生が普通に生きていては到底出会うことのないような情報をヒップホップの歌詞から得ていました。

あの頃、アングラな情報とか持ってるヤツがなんかカッコ良かったんですよね。

キングギドラの『マネーの虎』や『トビスギ』なんて、当時学生だった私には結構衝撃的でしたね。

自分が全く知らない世界を知った、そんな感じです。

ヒップホップのおかげで見識が広がったといえば大げさですが、色んな世界に興味を持ち始めたのは確かです。

『マネーの虎』や『トビスギ』も入ったキングギドラのアルバム『最終兵器』は間違いなく名盤。
聞いたことがない方は是非。

ヒップホップの本場はアメリカ、だけどそんなの関係ねえ

アメリカ国旗

ヒップホップの本場はアメリカ。
発祥の地もアメリカ。

それは理解しています、その通りです。

だけどね、英語だと歌詞が全然わからん。

前述したとおり、ヒップホップは歌詞が重要。
なので、英語が全くわからない自分にとって本場のヒップホップにあまり魅力を感じないんですよね。

ヒップホップ全般ではなく、ジャパニーズヒップホップが好きなんです。

ジャパニーズヒップホップおすすめ5選!

ジャパニーズヒップホップ定番中の定番な曲ばかり。
これからヒップホップを聴く方、まずはこれさえ聞けばヒップホップの魅力が伝わるだろうってチョイスです。

もちろん、私自身もかなり影響を受けた曲たち。
未だに歌詞カード見ずにフルコーラス行けますね。

歌詞に深いメッセージ性のある曲ばかりじゃありません。

  • 言葉選びのセンス
  • リズム
  • 雰囲気

その辺も含め心地よさとかカッコよさを感じて頂ければ。

曲によってはYouTubeで検索すれば出てくると思うので、気になる方は聴いてみて下さいね。
著作権のアレとかあるんで、この記事に埋め込むことはしません。

知らざあ言って聞かせやSHOW:TOKONA-X(トコナエックス)

『知らざあ言って聞かせやSHOW』。
私が未だに一番好きな、カッコいいと思う楽曲No.1。

理屈じゃないんです。
カッコイイんです。

TOKONA-Xはこの曲に限らず基本名古屋訛り全開。
これほどまで訛りを全面に出すMCも少ないんじゃないですかね。

それが独特のリズム感と心地よさにも繋がっているので、訛りなくしてこの方の楽曲は語れません。

ちなみにTOKONA-X、2004年に亡くなっています。
当時26歳。

もし生きていたら今頃どんな楽曲が。
とか思っちゃいますね。

レコチョク『知らざあ言って聞かせやSHOW』無料視聴あり

BIG MOUTH:ライムスター

ジャパニーズヒップホップの大御所、ライムスターの登場です。
『BIG MOUTH』はグレイゾーンというアルバムに収録されています。

内容としてはただひたすら歴史上の人物を紹介していくだけ
だけ」なんだけど、何がすごいって人名とそれに対するちょっとした紹介だけで韻を踏みまくっていること。

アングラ感は全くないタイプの歌詞ですが、クセになります。
カッコイイ!

カラオケで歌いたくなるタイプの楽曲です。

ライムスターのMCは宇多丸とMummy-Dの2人ですが、特にMummy-Dの声が好き。
ひょうきんな感じの声質と活舌の良さがほんとにカッコイイ。

この曲には出てきませんが、Mummy-Dの高速フロウはマジやべえです。
真似できん。絶対にカラオケで歌えん。

ライムスターのアルバム『グレイゾーン』は私的には超名盤。
ライムスターデビューに持って来いの1枚です。

レコチョク『BIG MOUTH』無料視聴あり

人間発電所:BUDDHA BRAND(ブッダブランド)

この曲ももはや説明不要でしょう。
ジャパニーズヒップホップの金字塔なんて言われている曲ですね。

耳なじみのよい曲に英語と日本語ごちゃまぜの、それでいて心地よい名曲中の名曲。

ジャパニーズヒップホップに与えた影響力もすごかったらしいです。

特徴的なイントロから始まり、日本語と英語が混ざり合った何とも言えない心地良い雰囲気のリリック。

この曲はサンプリングも秀逸で、なんだか聞いたことのあるような耳なじみのよい曲が随所にちりばめられています。

ちなみにサンプリングとは↓↓

過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のこと。または楽器音や自然界の音をサンプラーで録音し、楽曲の中に組み入れることである。

引用元:Wikipedia

BUDDHA BRANDのリーダー、DEV LARGE(デヴラージ)は2015年に亡くなっています。

才能に溢れるアーティストって短命ですね。

渋谷のドン:K DUB SHINE(ケーダブシャイン)

K DUB SHINE(略して通称:ケーダブ)の歌い方は抑揚がない。
ものすごく棒読みに聞こえるんですけど、実はそれがクセになる。

韻の踏み方とか、物事の見方とかがすごく好き。

  • 昔病気がちだったとか
  • 不良やってたとか
  • アメリカ行ってたとか

色んな経験をして人とは違う角度で物事を見れるようになった的なことを他の曲で歌っていましたね。

『渋谷のドン』はK DUB SHINEの地元である渋谷をぶらつくというほのぼの系な歌詞。
地元で休日を過ごす感じが出てて、心地よいですね。

案外普通の生活してんだなーと思いました。

レコチョク『渋谷のドン』無料視聴あり

Grateful Days:Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)

『東京生まれHIPHOP育ち 悪そうな奴は大体友達
私が思うジャパニーズHIPHOPで最も有名な歌詞が登場する曲。

Dragon Ashの楽曲です。
ゲストボーカルのZEEBRA(ジブラ)とACO(アコ)が参加したことでグッとカッコよさが増していますね。

KJとZEEBRAはこの後不仲になりますが、現在はどうなんでしょうね。

っていうかKJはこのとき確か20歳。なんと才能豊かな方なんでしょうね。
顔もカッコイイし。

まとめ:ジャパニーズヒップホップが好き

ガイコツがヘッドホン

この記事を書くにあたり、久しぶりに聞く曲もありましたがやっぱりイイですね。
15年近く昔の曲ばかりなのに全然色褪せません。

やっぱりジャパニーズヒップホップが好き。

ヒップホップっていうとアメリカの、更に言うならば黒人の音楽ってイメージがあるかもしれません。
しかし、ジャパニーズヒップホップもかなりカッコいいんで食わず嫌いの方には是非一度聴いて欲しい。

まずはこの記事で紹介した5曲、これだけでも聴いてみて下さい。
1時間もかかりません。

ヒップホップファン人口が増えてくれたら嬉しいなー。

紹介したいラッパーとか曲もまだまだたくさん。
ジャパニーズヒップホップの記事はまた書くと思います。

乞うご期待!

ちなみに最近だとクリーピーナッツが好きですね。
活舌の良いフロウとカッコつけすぎないリリック、不良ヒップホップとは真逆を行くラッパーです。

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