禁煙してみて気づいたこと変わったこと変わらなかったこと【祝5年】

そういえば禁煙して5年もたったのかと気づいてふと思いついた今回の記事。

喫煙者には肩身の狭い最近のこの世の中。
「禁煙しよっかな」と思っている方の参考になれば幸いです。

ちなみに喫煙者時代の私は一日10本程度の軽めなスモーカー。
喫煙歴10年未満程度の駆け出しスモーカーでした。

目次(クリックでジャンプ)

禁煙のキッカケは「何となく」、強いて言えば世の流れ

川

「何かあったの?」

禁煙すると必ず聞かれるのがコレ。

何かキッカケがあって禁煙する人は多いでしょうが、私のように理由もなく「何となく」やめる人もいるのです。

強いて言えば世間的に喫煙者が疎まれ、肩身の狭い思いをしているのが窮屈になったことでしょうか。

ただまあ、それっぽい理由として後付けした「それっぽい理由」に過ぎません。

禁煙のキッカケはまじでほんとに「何となく」。

手元にタバコがなくなって、買いに行くのも面倒で。

「ん~、禁煙してみっか」

ほんとそんな感じでこれといったキッカケもなく「何となく」始めた禁煙でした。

軽めのスモーカーだったのが幸いだったかも

強い信念やキッカケもなく禁煙できるの?

そんな簡単に禁煙できるのかっていう疑問が浮かぶでしょう。

まず私の喫煙本数は一日10本程度。
私の肌感覚で言えば喫煙者にしては少ない方と認識しています。

で、喫煙歴も10年未満。

一日一箱(20本)20年!
みたいなベテランスモーカーよりは禁煙しやすい環境だったと思います。

禁煙の秘訣はタモリ流「15秒間の我慢」の繰り返し

黒いサングラス

私のように10本10年程度のスモーカーと言えど、禁断症状といえば大げさですが「吸いたい欲求」は沸き上がります。

そんなときどうするかというと「吸いたい欲求が収まるまで少し待つ」。

これだけです。

実はこれ、私の大好きなタモリさんが言っていた禁煙方法なんですよね。

「吸いたい欲望は15秒しか続かない」byタモリ

試してみるとまさにその通り。
時間を測定してはいませんが、少し待つと不思議と吸いたい欲求がスッと消滅します。

人間の脳みそってどうなってんですかね?

喫煙欲求は驚くほどあっさり消え去ります。

私の実践した禁煙方法はコレだけ。

お金もかからないし、道具も不要。
思い立ったらその場で始められる禁煙方法なのです。

15秒で消える欲求と再燃する欲求との闘い

欲求自体は15秒、何度か深呼吸していれば消えていきます。

が、当然ながら吸いたい欲求はまたすぐに表れては15秒耐えることを繰り返す。

正直禁煙初期のころはツライ部分ではありますが、ここで吸ってしまっては禁煙チャレンジはふりだしに戻されます。

吸いたい欲求に従ってタバコを吸おうが、15秒我慢しようが、次の欲求がくることに変わりません。

だったら吸わずに欲求と闘い続け、いずれ欲求が来なくなるときまで闘いましょう。

1週間もすれば欲求の頻度は相当に減っているはずです。

タバコ・ライターを持ち歩かない身軽さ

飛び跳ねる女性

禁煙して良かったなと実感するのはまず荷物が減ること。

  • 右ポケットにケータイ
  • 右バックポケットに財布
  • 左ポケットに鍵

出掛けるときの基本装備はこれだけで、配置も高校生のころから変わりません。
そう、旅行など明らかに荷物が必要な場合以外はカバンを持ちません。

喫煙者時代は胸ポケットにタバコを入れるか、左バックポケットにタバコを入れるかが定番。

ただですね、これだと全ポケットがパンパンで結構窮屈何ですよね。

4人乗りの車に4人乗るようなもんです。

そんな中タバコとライターという決して大きくはないけど、ポケットにいれるにはそれなりな存在感の者たちが不要になる。

これは私が禁煙して真っ先に感じたメリットでした。

身軽だ。

蛇足ですが、右ポケットに鍵を入れるせいかどんなズボンも右ポケットに穴があいてしまうのが悩みの種です。

ライター(Zippo)はキャンプ用・防災用として今も活躍中

喫煙具として愛用していたライター(Zippo)は、今も手放さず活躍中。

アウトドア・防災用として重宝しています。

タバコの残量を気にしたり買いに行く手間から解放

崖から飛び込む男性

当たり前ですが「タバコを買いに行く」手間から完全に開放されます。

  • 飲み会前に残量少なければコンビニへ
  • 出勤前に残量少なければコンビニへ

喫煙者時代は何とも思いませんでしたが、喫煙者がタバコに振り回されてコンビニに行く姿が何とも滑稽で、時間の無駄とすら思えてしまいます。

遊んでいるとき、「あ、ちょっとタバコ買ってくるわ!」といって一方的に待たされるあの時間。
待たされる側からすればいかに無駄だったか非喫煙者となって気づかされます。

喫煙者時代の私も当たり前のようにタバコを買うために平気で人を待たせていました。

皆ごめん。

禁煙するとコンビニ回数が減り無駄使いが減る

セブンイレブン

私の場合はタバコ購入=コンビニ。
コンビニに行くとついつい余計なものまで買ってしまうあの現象。

お金のためにタバコをやめるのは非常に効果的で、タバコ代が節約になるのはもちろんのこと、「タバコを買いに行ったついで買い」も減るので節約効果はかなり大きいです。

コンビニでタバコ購入派の方は金銭的にも禁煙メリットありだと感じます。

本当にコンビニ行く回数が激減しました。

  • 何となく買ってしまう新作のお菓子
  • 何となく買ってしまう雑誌
  • 何となく買ってしまうレジ横の温かい商品

コンビニ通いが減ると、驚くほど出費が減ります。

タバコが不要→コンビニ行く回数が減る→無駄な出費が減る→お金が貯まる

ただまあ、お金があればあったで結局別なことに出費するのが人間の性。
手元に残るお金が劇的に増えることはないんですよね。

禁煙を実感する身体的な出来事はない

エクササイズする男性
  1. 食べ物がおいしくなる
  2. 息が上がりにくい
  3. 太る(口寂しくなる)

禁煙で起こるとされる3つの出来事、私には全くありませんでした。

この辺を期待して禁煙するとガッカリですね。

冒頭にも書いた通り、喫煙者としてそれほどヘビーな方ではなかったせいかもしれません。

感じ方は人それぞれですね。

最大のメリットは喫煙に割いていた時間からの解放

砂に埋もれる懐中電灯

禁煙して得た最大のメリットは「時間」。

  • 喫煙する時間
  • 喫煙所を探す時間
  • タバコを購入する時間

タイムイズマネーとはよく言ったもので、時間ほど貴重で平等なものはありません。

老若男女、貧富の差もなく皆平等に与えられている数少ないもの「時間」。

そんな時間を喫煙によって今までいかに無駄にしていたのか。

最近は禁煙・分煙が当たり前の世の中で、一歩家から出れば合法的に喫煙できる場所を探すのも一苦労です。

喫煙という行為がいかに貴重な時間を浪費するのか。

非喫煙者となった今だからこそようやく気づけました。

禁煙したことによって生まれた時間で何かしたのかって?

ま、それは聞かないでやって下さいな。

喫煙所コミュニティを失うのは少し寂しい

喫煙する男性

喫煙所内に存在する「喫煙所コミュニティ」。

職場の喫煙所に出入りしている方ならわかるかもしれません。

タバコを吸いながら談笑するあの時間、秘密情報からバカ話まで実は結構なコミュニケーションタイムなんですよね。

禁煙することでそのコミュニティを失うのは少し寂しかったです。

まとめ:禁煙して5年経って思う事

カレンダー
  • 禁煙したことで喫煙時代よりもお金が貯まったか?
  • 禁煙によって身体的に何か変わったか?
  • 禁煙によって節約した時間で何かしたか?

こんな感じで質問されれば悔しいですが答えは「NO」。

ただまあ、「どう考えても禁煙して良かった」それが正直な感想です。

喫煙者に無理矢理禁煙を勧めるようなことはしませんが、もし「何となく」「習慣で」喫煙しているだけなら禁煙もありかなと。

時間・お金・心に余裕が生まれるのは間違いないです。
生まれたものを生かすも殺すも自分次第、私ももっとうまく生かさないとダメですね。

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