【ポケットWi-Fi不要論】テザリング機能があれば大体十分

最近、スマホの「テザリング」機能をめっちゃ活用しています。

ブログを始めてから外でもパソコンをネットに繋ぎたくなってしまいましてね。
どうすれば安くできるかと調べたところ、あっさりデザリングで解決してしまいました。

  • テザリングとは?
  • テザリングの種類と手順は?
  • ポケットWi-Fiとの比較

今記事では主に上記3点について紹介しています。

テザリング推し&ポケットWi-Fi下げの記事になります。

目次(クリックでジャンプ)

テザリングはスマホのルーター化機能

教えて!

テザリング[1](英: tethering[2])とは、WANに接続する機能を有するモバイル端末(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)をアクセスポイントとして設定し通信を中継することにより、その端末とLAN等で接続された機器をインターネットに接続することである。

引用元:Wikipedia

スマホなどの回線を使い、パソコンをインターネットに繋げるようにする機能のこと。

要はスマホをWi-Fiルーター化するのです。

例えば、近所の公園にスマホとパソコンを持ち込んだとしましょうか。
スマホでネットサーフィンはもちろんできます。

ではパソコンはどうでしょうか?
ネット環境がないのでネットサーフィンはできないはずです。

そんなときに活躍するのがデザリングなんですね。

スマホのテザリング機能をON。
これによってスマホがルーターの役目を果たし、ネット環境のない公園でもネットサーフィンができてしまう。

こういうことです。

「テザリング=スマホがポケットWi-Fi

この認識で全く問題ないです。

テザリングはBluetooth接続で充分

説明する女性

スマホをWi-Fiルーター化するのがテザリング。

ではそのWi-Fiルーターと、例えばパソコンをどのように接続するのか?
テザリングでの接続方法は3つあります。

  1. Wi-Fi接続
  2. Blutooth(ブルートゥース)接続
  3. USB接続

名称で何となく察しがつくでしょうが、それぞれの特徴をさくっと説明しますね。。

テザリング方法①Wi-Fi接続

  • 通信速度:速い
  • バッテリー:激しく消耗
  • 台数:複数台のデバイスを接続可能

最も高性能な接続方法がWi-Fi接続。

ただまあ、高性能なだけあってバッテリーの消耗がエグイ。

用途にもよるでしょうが、テザリングしてまで通信速度を求めるか?
通信速度を必要とする作業は家でやれ!

というのが持論なのでWi-Fi接続は全く使いません。

テザリング方法②Blutooth接続(ブログ執筆・調べ物はこれで充分)

  • 通信速度:遅い
  • バッテリー:消耗少なめ
  • 台数:1台のデバイスのみ接続可能

私はテザリング機能を使いながら、ブログ執筆・それにともなう調べもの程度の使用用途。

ブロガーさんであれば、最も通信速度の遅い「Blutooth接続」で充分じゃないでしょうかね。

回線が途切れることもないし、全然不便はありません。

テザリング方法③USB接続

  • 通信速度:速い
  • バッテリー:消耗少なめ
  • 台数:1台のデバイスのみ接続可能
  • その他:有線接続となる

USB接続はWi-Fi接続とBluetooth接続のいいとこどり。
通信速度は速いしバッテリー消耗も穏やか。

ただまあ、有線接続というのがどうにもネック。

ワイヤレスが常識なこの時代に、しかも出先にわざわざケーブルを持ち運ぶ手間は見過ごせません。

テザリングの手順(iPhoneとWindows10の場合)

iPhone11

テザリングにも一応手順があります。

今回は私が愛用中のBluetooth接続で、iPhone11とノートパソコンを接続する手順を解説します。

一度やってみれば覚えられる程度の手順です。

  1. PCとスマホを接続
  2. スマホをルーター化(共有ON)
  3. PCでWi-Fi接続でスマホを選択

テザリング手順①PCとiPhoneをBluetoothで接続

まずはPCとiPhoneをBluetoothで接続します。
両機の設定からBluetoothをONにし、互いに接続していればOKです。

iPhone設定画面

iPhone設定画面
iPhone設定画面

「LAPTOP-DUDE71D1」というのは私のPCの名称。

ここはPCによって名前が異なります。

PC(Windows10)設定画面

PCBluetooth
PCBluetooth

テザリング手順②iPhoneで「インターネット共有」をONにする

続いて、iPhone設定画面から「インターネット共有」をONにします。
要するにテザリング機能をONにするということです。

iPhone設定画面
iPhone設定画面

写真では水色に塗りつぶしていますが、ここにパスワードが表示されます。
これを後程PC側で入力します。

このパスワードは任意に決められるものではなく、勝手に決められます。

テザリング手順③PCでWi-Fi接続をする

PC設定画面

PC側でWi-FiをON。
「利用できるネットワークの表示」をクリックすると、接続先として「iPhone」が出てくるのでクリック。

手順2で登場したパスワードを入力すればOKです。

iPhone画面左上時計表示の背景が青くなればテザリング中。

「利用できるネットワークの表示」に「iPhone」が出てこない場合

  1. PC側でWi-FiをOFF
  2. iPhone側で「インターネット共有」OFF
  3. iPhone側で「インターネット共有」ON
  4. PC側でWi-FiをON

こんな感じで操作すると、「利用できるネットワークの表示」に「iPhone」が出て来る場合が多いです。

テザリングの主な注意点はバッテリーとパケ死

殴る女性

テザリングは実に便利な機能ではありますが、当然ながら弱点や注意点もちらほら。

テザリングの注意点①テザリングできない契約もある

すべてのスマホがテザリング可能なわけではありません。
特に大手キャリヤのスマホの場合は要確認。

最大にして最強の注意点。

  • テザリング申込+有料
  • テザリング申込+無料
  • テザリング使用不可

キャリヤの違いはもちろんのこと、契約プランによっても違うみたいです。
問い合わせ窓口に電話すれば一発解決だと思うので、わからない方は契約している会社に問い合わせましょう。

格安SIMの場合、ほぼ全部「申込不要+無料」でテザリング可能。

「無料」というのはオプション料金として「無料」ということであり、通信料はかかります。

テザリングの注意点②通信量の制限はスマホの契約に依存する

テザリングはスマホの回線を使うので、テザリングした分はスマホの通信量を消費します。

なので、動画のダウンロードやアップロードなど大容量の通信を行う場合は注意が必要。

私のように週に数時間程度ブログ執筆・調べものする程度なら、月3GBもあれば充分ですね。

テザリングの注意点③バッテリーはスマホと共有になる

スマホの充電中

スマホがポケットWi-Fiとなるので、テザリング中は当然スマホのバッテリーが減ります。

USB接続によるデザリングの場合、パソコンでスマホを充電しながらテザリングできますがこちらはパソコンのバッテリーを消耗します。

バッテリーと充電。
これはワイヤレス機器の宿命です。

出かける前にフル充電・モバイルバッテリーの携帯で対策しましょう。

テザリングの注意点④海外でのテザリングはパケ死の危険

キャリーバックとパスポート

海外の通信量は要注意。

これはテザリングに限ったことじゃありません。

日本で契約したスマホを海外で、日本と同じ感覚で使うと通信量がとんでもないことになります。
最近は死語かもしれませんがいわゆる「パケ死」。

ただこれは、日本で契約したポケットWi-Fiも同じことが言えるのでテザリングに限った弱点ではないですね。

渡航先によってはフリーWi-Fiが充実している場合もあり。
ポケットWi-Fi自体不要かもしれませんけどね。

私が以前タイヘ海外旅行に行ったときはイモトのWiFi海外レンタルを契約して持っていきました。

まとめ:国内でポケットWi-Fiは不要!スマホのテザリング機能で充分

親指を立てる少女
結論

・テザリングできるスマホがあればポケットWi-Fiはいらない
・海外に行くときだけは、テザリングしない(パケ死)
・海外では現地のフリーWi-FiかポケットWi-Fiを持っていく

スマホのテザリング機能は優秀であり便利。
スマホがポケットWi-Fiの機能も担っていると考えて全く問題ありません。

ポケットWi-Fiの価値は時代とともに薄れてきているように感じますね。

固定費の見直しは節約にも非常に有効。
ポケットWi-Fiが本当に必要か検討してみましょう。

「テザリングで充分だった!」なんてことになれば、そりゃあもうポケットWi-Fiは速攻解約ですね。

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