北国育ちが教える冬を乗り切る必須アイテム【冬のアウトドア】

いやーついに来ましたね、2020冬。

雪は好きだけど寒いのは嫌い。

私の住む北海道では雪も降ったし真冬日もあったしで12月としてはかなり過酷な方なんじゃないですかね。
今シーズンの冬はやる気が違う。

で、今回のテーマは「北国の冬を乗り切る必須アイテム」。

こんな記事、意外と需要あるんじゃないですかね。

  • 北海道に住むことになったけど冬が心配
  • 北海道に冬旅行行くけど服装(防寒)に悩む
  • 雪まつりに興味があるけど寒そうなのが不安
  • 自分も北国住みだけど他人の装備が気になる

こんな方たちの参考になれば幸いです。

目次(クリックでジャンプ)

達ブログの北海道歴は30年越え

すすきの交差点

日本一寒い都道府県「北海道」。

私の北国在住歴は30年を超えています。

生まれも育ちも北海道。
「大学が関東で」「転勤で一時期本州に」なんてことすら一度もありません。

井の中の蛙とはよく言ったもんで、まさに私のような人間に使う言葉でしょう。

達ブログ

北海道サイコー

他の地域に住んだこともないくせに「北海道最高」とか思ってる世間知らずの田舎もんであります。

「井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る」

そう、北海道以外は知らない田舎もんではありますが、北海道のことはそこそこ詳しい。

「北海道→北国→冬が寒い=私は寒い冬に詳しい」というやや強引な論法であります。

北海道で30年以上暮らしている私が都会人にも勝る唯一にして最大の知識は雪国の暮らし方なのです。

外遊び・除雪に装備しておきたい防寒アイテムを3点紹介

雪の中タバコを吸う男性

北海道のことはそこそこ詳しい私。

私が雪遊びや除雪で装備しているグッズたちを紹介します。

あくまで外メインの装備なので、ショッピングや食事をメインとした外出時には野暮ったい装備かもしれません。

防寒アイテム①肌着:防寒の基本中の基本

毛布に包まるパグ

肌着は防寒を考える上で超重要。

  • ももひき
  • パッチ
  • タイツ

呼び方は色々ありますが、要するに肌着のこと。

上下ともに肌着の有無で防寒対策としては天と地程の差。

大げさではなく、防寒を考えるならばまずは肌着を考えるべし。
必ず装備するべし。

肌着も着ないで「寒~い」とか文句垂れる奴は、雨の日に傘も差さずに「濡れちゃった~」なんて言うのと同じレベル。
やることやらんで文句言うなって話しです。

最近だとユニクロのヒートテックが有名どころでしょうかね。

  • ユニクロ
  • イオン
  • ワークマン
  • ホームセンター

ユニクロ以外にも高性能な肌着は割とどこでも、かつリーズナブルに手に入ります。

洗濯を考えれば2セットは欲しいところ。

防寒アイテム②ネックウォーマー:首の保温最強装備

ネックウォーマー

首の保温と言えばマフラーが定番かもしれませんが、外メインならばネックウォーマーがオススメです。

マフラーのようにオシャレを楽しむ感じはありませんが、作りがシンプルで動きの邪魔にならないのがとても良い。

それから、多くのネックウォーマーはそのまま洗濯機で丸洗いできます。
外遊びも除雪も、ある程度動いているとと外気温に関係なく結構汗をかきます。

何の気兼ねもなく洗濯できるのはかなり重要ポイントです。
清潔感大事。

デメリットとしてはこの3つでしょうか。

  1. 髪型が乱れる
  2. メガネが邪魔になる
  3. 化粧が乱れる

ま、外遊びや除雪なんで多めに見てやってください。

防寒アイテム③耳当て・イヤーマフ:耳の冷たさ対策に必須【オススメはUGG】

UGGの耳当て

耳が冷たいのは本当につらい。
私の場合、耳が冷たい状態が長く続くと頭痛がしてきます。

通常、動き回っていれば体はやがて内側から温まってきて体感的には暑くなってきます。

しかし耳は違う。
どんなに動き回っても、耳は物理的に保温してやらないと暖かくなりません。

これは間違いない。

で、そんなときにオススメなのが耳当て・イヤーマフ

ニット帽でいいんじゃない?

耳を温めるという意味で言えばニット帽でももちろん大丈夫。
が、しばらく活動しているとニット帽だと必ず頭が暑くなってきます。

私もスノーボードをやるときは転倒時の頭部保護の意味もあり帽子をかぶりますが、滑り終わって帽子を脱ぐと汗びっしょりで湯気がモクモク。

汗びっしょりが好きかと言われればそんなこともなく。
スノーボード以外の外遊びや除雪のときは帽子を被らずに耳当てスタイルがお気に入りです。

温かいのは大歓迎ですが、ニット帽だと私の経験上必ず快適を通り越して暑くなります。

頭が冷えていてもそんなにツラくなく、むしろ冷えている方が疲れにくいような気がします(達ブログ調べ)。

UGGの耳当てはプレゼントにオススメ

私の愛用耳当てはUGG(アグ)。
めちゃくちゃ暖かいし、デザインも◎。

パッケージも可愛らしい箱に入っていて、プレゼントにも非常にオススメです。
カラーも豊富で、派手過ぎず地味過ぎず老若男女問わず使える一品でございます。

ちなみに私もプレゼントで頂きました。

UGGのロゴ
UGG耳当てのパッケージ

雪国でマイカー持ち必須冬装備3選

雪に埋もれる車

北海道はクルマ大国。

札幌市の地下鉄沿線沿い以外、特に冬期間はマイカー必須地域と言ってもいいでしょう。

バス・JR・タクシー、冬は全くあてになりません。

大雪が降れば地下鉄以外の公共交通機関は運休・遅延当たり前。

車グッズ①スタッドレスタイヤ:ブリザックが人気だけど私はダンロップ

冬タイヤ

冬用タイヤをスタッドレスなんて言いますが、スタッドレスタイヤと言えばブリヂストン。
ブリヂストンのブリザックがすこぶる評判がいいです。

真冬の道路状態が悲惨なことで有名な札幌市すすきの。
すすきのを走っているタクシーのタイヤに注目すると、ブリザックが圧倒的一番人気です(達ブログ調べ)。

ただまあ、ブリザックは価格が高い。
前シーズンモデルの型落ちを買っても他社製の最新モデルと遜色ない金額です。

ちなみに私のスタッドレスタイヤはダンロップの「WINTER MAXX(ウィンターマックス)」。

え?
そこまで押しといてブリザックじゃないの?

タイヤ屋さんで話を聞くと、普通の乗用車は圧倒的にブリザックがオススメ。
ただしSUVの場合はダンロップの「WINTER MAXX(ウィンターマックス)」がオススメとの説明。

タイヤ屋さん

SUVの場合はダンロップがオススメです
理由はうんたらかんたらうんたらかんたら

達ブログ

なるほどね(正直よくわからん)
ダンロップにします

愛車のラングラーについては下記記事参照。

何はともあれ、タイヤ屋さんや自動車に詳しい方に相談するのが一番です。

冬タイヤだけは値が張っても名のあるメーカーを選びましょう。
まじで命に関わります。

車グッズ②車用スノーブラシ:クルマに常備が基本。オススメはPOLAR VORTEX

雪が積もった車
雪が積もった愛車

青空駐車の場合、雪が降ると車にも雪が積もります。
これを落とすのがスノーブラシです。

私の場合は自宅も職場も安定の青空駐車。
冬はスノーブラシが必須アイテムになります。

雪降ろす必要あるの?
雪乗ってても走れるじゃん

雪を乗せたまま走行すると、後続車に雪のシャワー攻撃をすることになります。
後続車の視界不良を招きます。

これ、自分がやられると相当うっとうしいです。
晴れてても自分だけ視界不良。

それから、屋根の上に雪を乗せたままだとブレーキを踏んだ時にフロントガラス側に雪崩のように落ちてきます。
もちろん視界不良。

雪の量が多ければワイパーも動きません。

一度停車して雪を降ろすはめに・・・。

そんなことするぐらいなら、出発前にスノーブラシでしっかり雪を降ろしておきましょう。

オススメはPOLAR VORTEX

スノーブラシにも種類がありますが、私が今までで一番使いやすかったのはコストコで買った「POLAR VORTEX」。
もちろん今の愛用品もコレ。

スノーブラシ
スノーブラシ拡大

北海道で車に乗り続けて15年近くなりますが、使いやすさダントツNo.1のスノーブラシです。

もしコストコに行ける環境であれば、一度足を運んで見て下さい。
秋・冬シーズンは取り扱っていると思います。

まじでオススメ。

掲載している写真では伝わりにくいですが、柄の部分がややRがかって(曲がって)いるため、高い場所の雪下ろしが楽。
SUVの屋根の上の雪も(楽々ではないけど)しっかりと降ろせます。

ブラシが回転
ブラシヘッドを90°回転
スクレーパー
スクレーパー

ブラシヘッドが360°回転するというありがたいのかなんなのかよくわからない機能もあり。
場所や車種によっては重宝するのかな?

  1. 伸縮する
  2. ブラシと柄がT字
  3. スクレーパーつき

スノーブラシを選ぶ時にこの3条件は必須。

車グッズ③解氷スプレー:窓の氷を一発KO

解氷スプレー

氷点下を下回ると車窓が凍ります。

多少の凍り付きであれば、ウォッシャー液をえげつなく出しまくれば解けます。
ただしガッチリ凍るとウォッシャー液では無理です。

暖気して解けるのをひたすら待つ作戦もありますが、この場合は結構な長期戦になります。
早く出発したい朝なんかは待ってられません。

さ、そんなときはスノーブラシ付属のスクレーパーで削るか解氷スプレーの出番です。

スノーブラシのスクレーパー派もかなり多勢ではありますが、解氷スプレーを使うとその楽さに驚きます。

秒で解氷。

もうひとつ謎のメリットがあって、解氷スプレーで氷を解かすと窓がめちゃくちゃ綺麗になります。
理屈はよくわかりませんが、まるで洗車したみたい。

クルマに1本積んでおくと安心です。

除雪に大事な3種の神器

除雪器稼働中

北国の住民にとって、除雪は家事の一つ。

北海道に住んでみたい方、冬の除雪は切っても切れないイベントです。
北海道の負の一面から目をそらしてはいけません。

もしアパート暮らしであれば、駐車場の除雪はアパート側でやってくれるのか?100%住人側でやるのか?
これは絶対に確認しましょう。
揉めます。

最高なのは、駐車場がロードヒーティング。
以前ロードヒーティングの駐車場を借りていましたが、めっちゃ楽です。

除雪グッズ①スノーダンプ(ママさんダンプ):これがなきゃ始まらない

ママさんダンプ

スノーダンプ、通称ママさんダンプ。
ママさんダンプで当たり前に通用するので、「通称」と言いながらもこちらが正式名称みたいなもんです。

「女性(ママ)でもダンプカーのように雪が運べる」というのが名前の由来みたいです。
由来はともかく、何とも呼びやすい親しみやすいナイスネーミング。

雪国の一般家庭では一家に一台といっても過言ではないでしょう。

これがないと除雪は無理。

ダンプカーのように雪を一度に大量に運べるのが特徴で、一度にスコップの10倍以上の雪を運べます。

以前は赤色が主流でしたが、最近はカラーリングも増えてきた感じがしますね。

ちなみに我が家は定番の赤。

除雪グッズ②鉄の剣先スコップ:氷も雪もぶっ壊す

剣先スコップ

屈強な鉄製スコップも必須アイテム。

踏み固められ、凍りついた雪はめちゃくちゃ固い。

そんなときは屈強な鉄製の剣先スコップです。
アルミではなく鉄。

「剣先」というのは先端が尖った形のことを指します。

固まった雪をやっつけるにはコイツしかいません。

本体が重いのは欠点ではありますが、重さゆえの屈強さやパワーなので致し方ありません。

一家に一本持っておきたいアイテムですね。

ちなみに、春先は家庭菜園の畑おこしにも活躍する有能アイテムなのです。

除雪グッズ③プラスチック製スコップ:狭い箇所や軽い除雪に最適

プラスチックスコップ

先ほど紹介した剣先スコップとは違い、軽く扱いやすいのがプラスチック製スコップ。

例えば玄関ポーチなど狭い場所、さらっと雪が降った場合の簡単な除雪。
ママさんダンプでは大きすぎるし、剣先スコップの強度も必要としない場合にはプラスチック製スコップが便利。

なんせ軽い、扱いやすい。

ちなみに我が家は玄関ポーチ・階段用に子供用スコップを使っています。
小さいくて階段の雪除けにはちょうどいいサイズ。

剣先とプラスチックスコップ

ママさんダンプ・剣先スコップに比べると必須という感じではありませんが、北海道に住むなら是非とも揃えておきたいアイテムですね。

まとめ:冬は北海道の魅力であり敵であり友である

スノーボード休憩中

冬は間違いなく北海道の魅力を満喫できる季節のひとつ。

  • スノーボード・スキー
  • 雪まつり
  • 雪遊び
  • ワカサギ釣り

冬のアクティビティ満載で楽しい反面、除雪・寒さといった困難もあるわけですが、それは道具の力でやわらげたり克服できるということをお伝えしたかった次第であります。

冬の北海道へ遊びに来たい方、装備さえしっかりすれば何てことはありません。

装備をしっかり整えて是非とも北海道へ遊びに来て下さいね。

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