【マットレスにおねしょ】ベッドに染み込んだ尿臭にクエン酸を使ってみた

おねしょ。

久々に我が家の小さな暴君がやってくれましたよ。
オムツが外れて早3か月、すっかり油断していました。

念のため敷いている防水シートをすり抜けてマットレスにまで尿が侵食。

「濡れ」については時間が経てば乾きます。
濡れることは大した問題じゃあありません。

問題は「臭い」、これは時間が経っても消えることなく居座り続けます。
中々やっかいなのです。

ということでね、今回はマットレスに染み込んでしまった尿臭いとの悪戦苦闘を記事にしてみます。

  • 尿臭の性質
  • 尿臭の取りのぞき方

本記事は主に上記2点について紹介しています。

目次(クリックでジャンプ)

尿は弱酸性、アンモニアはアルカリ性

科学者

今回尿の臭い退治に当たり、まず最初に助けを求めるのはもちろんGoogleさん。
当たり前のように欲しい情報が手に入ります。

  • 尿は弱酸性
  • 尿の臭いはアンモニア臭
  • アンモニアはアルカリ性

まず大事な知識はこの3点。
尿は酸性なのに臭いはアルカリ性、化学に疎い人間からすればなんじゃそりゃって感じですがまあいいでしょう。

それを踏まえて重要なのが以下の2点。

  • 酸性の汚れ・臭いはアルカリ性で中和
  • アルカリ性の汚れ・臭いは酸性で中和

反対の属性をぶつけることで、その能力を中和させることができるのです。

今回は私はマットレスに染みついた「尿の臭い」を取り去りたいわけですから、酸性の洗剤などで臭いの素であるアルカリ性のアンモニアを中和させてやれば良いのです。

尿の臭い(アンモニア)退治には酸性をぶつける

レモン

尿の臭い退治には酸性のものが有効というのはご理解頂けたでしょう。

じゃあ酸性のものって何だ?というお話です。

お掃除界で酸性といえば代表的なのが「クエン酸」。

「クエン酸」なんてどこに売ってるんじゃいって思うかもしれませんが、ドラッグストアに行けば粉末状のクエン酸は容易に手に入ります。
それくらいポピュラーなお掃除グッズなんですね。

で、そのクエン酸をお湯に溶かして、クエン酸液をタオルに浸して拭くのがアンオニア対策の基本なんだとか。

なるほど!やってみよう!
と思い立ったものの我が家にクエン酸はない。

お漏らしに気づいたのは朝7時。

ドラッグストアはオープン前、オープンするころには出社、仕事終わりにクエン酸を購入するのが最短ルートですが、このまま長時間放置するのもアレだし。

さてどうしたもんか。

クエン酸の代用にお酢を使う方法もあり(オススメしない)

尿臭退治について調べていると、「お酢とお水を1:1で割った液体で尿臭の部分を拭く」なんて技も紹介されていました。
ただ、試しにお酢と水を1:1で割ってみると、その液体自体が既に中々の臭い。

「これで尿臭が取れたとしても、今度はこのお酢の臭いが残らないだろうか。」

お酢は水で割っても独特なニオイが残っていて、尿臭が取れる代わりにお酢臭が残りそうな予感をビンビン感じたのでお酢水での清掃は見送りました。

尿臭退治①お湯に濡らしたタオルで拭いてみる

水を浴びる男性

クエン酸が手元にない現状、とりあえずできることとしてお湯で濡らしてやや硬めに絞ったタオルでマットレスを拭いてみました。

結果から言えばお湯拭きはまるで効果なし。

叩いたり拭いたりと10分程格闘。
格闘中は濡れているせいか尿臭が和らいだように感じますが、ドライヤーで乾かしてみると尿臭は見事に復活。

お湯拭きは疲れるだけで、尿臭退治には何の効果もないことを学びました。

扇風機のリモコン

悪あがきで、扇風機の「衣類消臭」モードで送風してみましたがコレも全く効果なし。

アンモニア恐るべし。

尿臭退治②クエン酸水に浸したタオルで拭いてみる

クエン酸

アンモニアに太刀打ちするにはやはりクエン酸が必要。

ということでね、仕事帰りにクエン酸を購入して尿臭にリベンジです。

クエン酸水を作る

私が購入したクエン酸は粉末タイプ。
粉末をそのまま寝具に掛けるのはちょっとアレなので、水に溶かして使います。

クエン酸使い方

とりあえず水200mlに対し、クエン酸5g(小さじ1)を溶かして使うことにします。

クエン酸を水に溶かす
クエン酸を水に溶かす

数秒間かき混ぜると粉末は跡形もなくキレイに溶けました。

クエン酸液を付けたタオルで拭き掃除

さ、続いての作業は拭き掃除。
先ほど作ったクエン酸水をタオルにつけてひたすらゴシゴシ。

拭き掃除

ときには布団たたきのようにパンパンと叩きます。

濡れた部分を乾燥させる

自分が納得するまで拭き掃除を行ったら、次は乾燥です。
尿臭に加えて生乾き臭まで漂ってきたら快適な睡眠なんて絶対に無理。

扇風機で乾燥中

ということでね、我が家の扇風機の出番です。
「衣類消臭」モードでひたすら乾燥させます。

尿臭チェック

果たしてクエン酸で尿臭は取りのぞけたのか?

結果、臭いは減ったが完全には取り切れない。

悲しいことに尿臭を完全に除去することはできませんでした。
感覚的に臭い半減といったところでしょうか。

悔しいですが、家庭でできる限界でしょう。

ちきしょう。

クエン酸でダメなら買い替えorプロのクリーニング

はしゃぐおじさん

クエン酸でダメなら残された選択肢は3つ。

  1. 諦めて尿臭と付き合う
  2. マットレスと買い替える
  3. ハウスクリーニングでマットレスを清掃する

我が家の場合は幸いにして範囲が狭いので、尿臭ゾーンを足側に持って行ってこのまままマットレスを使い続けることにします。

ただまあ、どう考えても清潔ではない。
プロに清掃を頼むなり買い替えるのがベターでしょうかね。

子供が小さい間はまだまだ油断ならないのでね、もう少し時間が経ってから買い替えようかなと目論んでおります。

尿臭退治は素人には少し難しいようです。
まずはこんな事態に陥らないように工夫することが重要かと感じます。

  1. おねしょをしない工夫
  2. おねしょをしてもマットレスを濡らさない工夫

まずはこの2点ですね。

防水パッド

寝る前のガブ飲み禁止と寝る前のトイレ。
防水性能のあるシーツの装着。

少なくともこの辺はぬかりなくやりましょう。

プロにクリーニングを頼むなら「くらしのマーケット」

もしマットレスの清掃をプロにお願いするなら、「くらしのマーケット」なんていかがですかね。

多くの業者さんが出店しているので、金額相場を知るにも金額を比べるにも効率的です。

利用者による口コミや評価も多く掲載されているので、業者選びの参考になります。

暮らしのサービスを
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まとめ:マットレスに尿を染み込ませないことが大事

傘

残念ながらマットレスから尿臭を完全に除去することはできませんでした。

全く太刀打ちできなかったかと言えばそんなことはなく、50%程度は尿臭を取りのぞけたのでまあ良しとします。

今回感じたのは、マットレスのように分解できない布製品に染み込んだ汚れは素人が簡単には対処できないということ。

今回の件で言えばまずはおねしょさせないことが重要。
次におねしょしてもマットレスを濡らさない工夫が非常に大切です。

それでもやはりマットレスを汚してしまった場合にはクエン酸で清掃。
クエン酸で取り切れない尿臭に我慢できない人は、買い替えorハウスクリーニングしか残された道はありません。

暮らしのサービスくらべておトク!
【くらしのマーケット】

今回登場したクエン酸、水回りのお掃除で大活躍するみたいです。
尿臭に限らず、一家に1つ常備しておくと便利ですね。

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