【独り飲み】出張で滞在した北海道帯広市が凄くいい街で驚いたお話

旅行

先日出張で訪れた北海道帯広市。

孤独で耐え忍ぶだけの滞在を覚悟していた私にとって、イイ意味で期待を裏切られた街。

  1. 食事
  2. 酒場
  3. 温泉・サウナ

私の大好きな3つが非常に充実していて、約2週間に及ぶ孤独なホテル暮らしのはずが気づけば帯広市での出張を満喫していた私です。

ということでね、今回出張で訪れた帯広市がかなり私好みの街だったので出張リーマン目線でご紹介します。

孤独な出張予定のある方や一人旅で帯広市を訪問予定の方、参考になればこれ幸いにござります。

目次(クリックでジャンプ)

帯広市は北海道5番目の都市だが大都市ではない

帯広駅

帯広市、北海道では人口数で比較すれば5番目の都市(2022年2月現在)。

全国的な知名度はさておき、北海道の中ではそこそこの規模を持った街なんですよね。

人口は16万人そこそこですが、帯広駅北側に広がる飲み屋街は週末ともなれば活気にあふれていて実に楽しい街です。

車が生活の必需品

道民の方なら言わずもがなでしょうが、北海道は札幌市を除いて基本的に車社会。

帯広市も例に漏れず、バスやJRはあるものの基本的には車がなければ観光するのはかなり厳しい街です。

駅北側のバスターミナルから各方面へのバスに乗れるとは言え、本数の少なさと料金の高さはやや使いにくい。

帯広駅バスターミナル
帯広駅バスターミナル

私は今回出張で訪れたわけですが、滞在するホテルは帯広駅エリアで車はなし。

職場~ホテル間は会社負担でバスやタクシーを利用、プライベートはもっぱら徒歩圏内で楽しみました。

車があればもっと色んな観光名所や飲食店にも行けたであろう悔しさはありますが、徒歩圏内でもかなり楽しめたのでまあ良しとしましょうか。

そんな事情もあり、ご紹介するお店や施設は帯広駅から徒歩圏内のみとなっております。

ま、私の場合歩くことが全く苦じゃない人間なので、一般的な感覚で「徒歩圏内」と言える距離か微妙なお店もあるんですけどね。

無難にレンタカーを利用するのもアリですね。

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帯広市の昼、オススメランチスポット5選

食事する女の子

帯広市で苦労したのがランチの店選び。

私が滞在していたホテルは帯広駅周辺、帯広駅から徒歩圏内は歓楽街なこともありランチ営業している店が意外と少ない。

地元の人から言わせればそんなことないのかもしれませんが、出張で訪れたよそ者の感覚からすればそうなのです。

なのでね、ぶっちゃけ「帯広駅から徒歩圏内」という設定に無理があるお店もあります。

ただね、美味しいもののためなら歩くのも苦じゃありません。

ブログで紹介することを全く考えていなかったので、店舗・料理ともに写真は皆無です。

清竹(とんかつ)

トンカツ

出張先で一緒にお仕事した方に教えてもらったとんかつ屋さん、清竹。

名前からしてすでに美味しそうな雰囲気満点、開店直後の11時40分頃入店すると既に先客がちらほらと。

食べ終えて帰る12時過ぎにはほぼ満席、地元民に愛される名店のようです。

食べたのはランチメニューの「カツ盛り合わせ定食」、ヒレカツ・エビフライ・メンチカツ・チキンカツがついてご飯も多め。

金額はうろ覚えですが1000円でおつりがきたような気がします。

コスパ面で抜群なのは間違いありませんが、コスパだけでなくカツがマジで美味い。

ライスはかなり多めなので、自信のない方は注文時に少なめでお願いしておくのが無難でしょう。

帯広駅からはやや(結構)遠いので、歩くの嫌いな方はタクシーかレンタカーをオススメします。

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そば小川(そば)

そば

出張先で一緒にお仕事した方に教えてもらったそば屋、「そば小川」。

こちらは狭い店舗で頑固オヤジがやっているようなそば屋ではなく、家族経営的な雰囲気ただよう一見さんでも非常に入りやすいお店です。

11時半頃入店すると、すでにそばみそ・板わさで一杯やっている貴婦人3人組。

私は午後からも仕事があり昼呑みできなかったことに悔いが残りますが、美味しいもりそばを堪能できたのでまあ良しとしましょう。

次行く機会があれば、そばみそと板わさで日本酒をたしなみ、締めにもりそばをちゅるっと頂きたいですね。

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はげ天(天ぷら)

天ぷら

続いてご紹介するのは「はげ天」、インパクトある名前の老舗天ぷら屋さん。

「老舗天ぷら屋」と聞くと身構えてしまいそうですが、ランチ営業に限って言えば雰囲気も価格もかなり庶民的でした。

私が食べたのは「かき揚げ丼ランチ」、これがまあ美味いの何のって。

さすが天ぷら屋さんだけあって野菜多めのかき揚げが絶品なのは言うまでもなく、セットでついてくる冷たいうどんもめっちゃ美味い。

やや好みの分かれそうなスープですが、細い麺とのマッチングが絶妙でした。

この味とボリュームで1000円未満は相当お手頃価格でしょう。

かなり人気店のようで昼時は激込み、可能ならば少し時間をずらして行った方が良いかもですね。

帯広の歓楽街にあって、帯広駅からのアクセスもGOOD。

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とん平(ラーメン)

拉麺

帯広でふらりと立ち寄った居酒屋の大将が行きつけのラーメン屋さん「とん平」。

立地的には帯広駅から近くもなく遠くもない、近所には飲食店の気配がないところにポツンと佇むラーメン屋さんです。

実は「とん平」には出張中に3回も来訪、完全にハマリましたね。

醤油・塩・味噌を制覇、私的には醤油が一番好き。

魚介系なスープなんですが、ガツンとしすぎずあっさりでもない絶妙な魚介感がクセになります。

3回行ったのでわかりますが、ここのラーメンは通うほどにハマる不思議な魅力を持っています。

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インデアンカレー(カレー)

インデアンカレー
引用元:インデアンカレー【公式】

帯広のソウルフードと呼ばれて久しい「インデアンカレー」、帯広市内に無数と店舗を構えるカレーチェーン店。

帯広駅から徒歩圏内にも店舗があるのも嬉しいポイントです。

帯広市内には以前「ココイチ(CoCo壱番屋)」が進出したそうですが、「インデアンカレー」の牙城を崩せずに撤退、日本を代表する世界進出も果たすカレー屋すら敵わないカレーチェーン店なのです。

これは帯広市民のインデアンカレー愛を物語る上で欠かせないエピソードなんだとか。

メニューは潔くカレーのみ、カレールーはドロドロ系のこってり系。

複雑に絡み合うスパイスが決めての本場系ではなく、家庭のカレーライスを彷彿とさせる素朴な味わいの中に家庭では出せない絶妙な深みと旨味が混沌と混ざる味わいがクセになります。

価格はノーマルカレーライス(インデアンカレー)でなんと500円未満、こりゃココイチも勝てんわ。

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帯広市の夜、オススメ独り飲みスポット4選

飲み屋街

帯広市の飲み屋街は帯広駅北側。

規模も活気も中々で、私のように2週間程度の滞在であればこの飲み屋街だけで充分楽しめることでしょう。

出張期間の2週間でたくさんのお店にお邪魔しましたが、その中でも人にもオススメしたい・自分自身また行きたいと強く感じたお店をご紹介します。

ブログで紹介することを全く考えていなかったので、店舗・料理ともに写真は超少なめです。

たけとんぼ(居酒屋)

刺身

カウンター席は厨房が見える特等席ながら、座っているのは私一人。

おひとり様大歓迎な雰囲気ではなく、数名のグループ利用の多い居酒屋さんのようです。

この「たけとんぼ」、実は出張の序盤から気になってはいたもののほぼ毎日「本日は予約で満席です」の看板が店舗前に。

「予約しないと無理なのかな」と考えていたところ、店舗前に「満席」看板がなかったため飛び込みで入店してみた次第です。

毎日混んでいるのが頷ける料理と価格、特にお刺身は美味な上にかなり良心的な価格設定だったように記憶しています。

それから、注文から料理が提供されるまでの時間がとにかく早いのも好印象でした。

厨房で止まることなく動き続ける大将の一切無駄のない動きも一見の価値あり。

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かなや(焼肉)

かなや
かなや

こちらはかなりこじんまりとした焼肉屋「かなや」。

座席のほとんどがカウンター席で、おひとり様も大歓迎な焼肉屋さんでした。

焼肉屋さんと言えばにぎやかなイメージを持っていましたが、カウンターで静かに楽しめる焼肉屋さんも最高です。

ガツ・コリコリ好きな私にとってかなりドンピシャなメニュー構成で、自分だけのロースターで自分のペースで食べ進める焼肉はたまりません。

かなやメニュー

ビールがジョッキではなくグラスなのも、グラス派の私にはありがたいポイント。

かなや

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たたら(焼き鳥)

たたら
たたら

洒落たシックな焼き鳥屋さん「たたら」。

ここはどこかの居酒屋さんで店員さんに教えて頂き、カウンターも多くおひとり様も入り易いとの事でお邪魔しました。

店内は焼き鳥屋とは思えない程の落ち着いた雰囲気。

お値段は若干お高めですが、ゆっくり静かに飲みたいときには超絶オススメの焼き鳥屋です。

カウンター席から丸見えの厨房で職人さんが丁寧に焼いてくれる焼き鳥の味は申し分なく、入店時にそこそこ満腹だったので串焼き数本程度しか食べられず悔いが残ります。

特に大好きなレバー串は焼き加減・塩加減ともに絶妙で、私が提言している「レバー串の美味しい焼き鳥屋は何を食べても美味い」理論から行けば、「たたら」は何を食べても美味しいはずです。

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とりせい(焼き鳥)

とりせい
とりせい

焼き鳥の「とりせい」、帯広市民では知らぬものはいない焼き鳥チェーン店。

帯広市の各所に店舗を構えているようで、繁華街にも1店舗だけあったのでお邪魔しました。

先ほど紹介した「たたら」とは全く逆方向なテイストで、庶民的な雰囲気が心地よいお店です。

「とりせい」で何より驚いたのがから揚げの美味さで、このから揚げは札幌に進出しても確実に売れるでしょう。

これまでの人生で間違いなく一番美味しいから揚げと出会えた喜びに、カウンターでひとり感動に酔いしれていました。

とりせいのから揚げ

北海道帯広市に立ち寄られる方、是非「とりせい」にお立ち寄り頂き、から揚げだけでもご賞味いただきたい。

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帯広市の癒し、温泉・サウナ施設のオススメ4選

サウナ

帯広市は温泉・サウナの隠れた名所。

「帯広 サウナ」とググってみて、帯広市の温泉・サウナ施設の充実ぶりに驚きました。

片っ端からお邪魔したいところでしたが、帯広駅から徒歩で移動する都合上行ける施設も限られ今回は4つの施設で温泉とサウナを堪能してきました。

森のスパリゾート北海道ホテル

北海道ホテル

こちらは独立した温泉サウナ施設ではなく、「北海道ホテル」という高級そうなホテル内に併設されている施設。

サウナにかなり力を入れているようで、売店でのグッズ販売からサウナ施設の環境まで抜群です。

サウナはセルフロウリュ可能で、しかもモール温泉でロウリュできるというマニアック仕様。

そしてサウナ→水風呂→外気浴の動線がスムーズなのもサウナー目線で設計されています。

水のみ場もサウナ室と水風呂の間にあって、一連の流れを遮ることなく水分補給が可能なのもありがたい。

もちろんモール温泉も堪能できて、シャンプー類完備は当たり前でタオルも当たり前に無料貸し出し。

なので、出張サラリーマンにもありがたい手ぶら入浴OKな温泉サウナ施設なのです。

平日1800円・土日祝2000円と価格だけを見れば決して安くない設定ですが、施設の整い具合を考えれば妥当な価格でしょう。

プレミアホテル-CABIN-帯広

こちらは帯広駅の超近所で、ビジネスホテルなのに温泉サウナ施設を備えたサウナ好き出張サラリーマンならば絶対に選ぶべきビジネスホテルでしょう。

私は今回の出張で、職場の事務のお姉さんが手配してくれた別なビジネスホテルに滞在していたのですが、もしまた帯広出張の機会があれば「プレミアホテル-CABIN-帯広」に宿泊しようと心に決めています。

ぶっちゃけ泉質・サウナ施設は可もなく不可もなくで、先ほど紹介した「森のスパリゾート北海道ホテル」と比べるとやや劣ります。

特筆すべきはやはりビジネスホテル内に併設されている点と、帯広駅から徒歩圏内であり繁華街へも徒歩圏内という抜群の立地。

宿泊者ももちろん入り放題で、宿泊者でなくとも日帰り入浴可能です。

たぬきの里

たぬき

帯広駅から徒歩10分程の距離にある「たぬきの里」。

外観はお世辞にもキレイとは言えませんが、モール温泉のドロドロ具合とサウナ室の暑さが抜群の名湯でしょう。

残念ながら露天風呂がないため外気浴はできませんが、内風呂に休憩用のプラスチック椅子があるのでそちらで休憩すれば問題ありません。

そしてこちらの温泉施設、長所であり欠点でもあるのが客層。

良くも悪くもフレンドリーな方が多く、サウナ室が賑やかで目を閉じてゆっくりとサウナを楽しみたい方にはやや塩梅が悪いかもしれません。

私はゆっくりとサウナを楽しみたい派なので、次回行く機会があれば空いている時間を狙いたいところです。

アサヒ湯

「大きく立派」なタイプの温泉施設ではなく、地元民に愛されている系の気取らない近所のお風呂屋さん感がたまりません。

さきほど紹介した「たぬきの里」に似たような雰囲気がありますね。

「アサヒ湯」、ここはとにかく温泉が素晴らしかった。

帯広市はモール温泉と呼ばれる泉質が特徴なのですが、帯広で訪れたどの温泉よりも濃いモール温泉を楽しめました。

肌がサラサラスベスベを通り越して、ヌメヌメドロドロといった感覚で肌にまとわりつきます。

サウナーとしてはサウナも楽しみたかったところですが、訪問した日はとにかくサウナ激混み。

とてもじゃないけど満喫できない雰囲気だったので諦めました。

また機会があればサウナも楽しみたいところ。

まとめ:温泉施設が豊富でご飯が美味しい街、帯広

平野

さ、ということで北海道5番目の都市「帯広市」のオススメスポットをかなり偏った視点でご紹介してみました。

家族旅行で使えるような情報は皆無でしょうが、一人旅や出張で帯広市を訪れる方に多少なりとも参考になれば幸いです。

飲食店の多さとそのクオリティーと価格設定は正直驚きで、すすきので勝負しても全然生き残っていけそうなお店ばかり。

そして温泉・サウナ施設の多さ、モール温泉の泉質の良さも帯広を楽しむ上では欠かせないポイントですね。

帯広市、好きになっちゃいました。

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