【両刃カミソリ】髭のお手入れには剃り方のコツ【ミューレ】

両刃カミソリ

男性の皆さん、特に会社勤めの社会人の方。

ヒゲ剃りは毎朝の日課なんて方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたにぜひとも使ってほしい。

男心くすぐるアイテム、それはずばり「両刃カミソリ」。

ヒゲ剃りは面倒な作業、どうせ面倒ならせめてお気に入りの道具でやってみませんかっちゅう話しですよ。

  • 見た目の良さ
  • ヒゲ剃り性能の高さ
  • 経済的

両刃カミソリはものすごく優等生なのです。

  • 両刃カミソリってどんなもの?魅力は?
  • 両刃カミソリの剃り味は?
  • シェービングブラシは必要?

今記事では主にこの3つについて紹介いきます。

今回の記事、男性はもちろん女性にもぜひ読んで頂きたい。

ちょっと値は張りますが、一生ものですしプレゼントに非常におすすめ。

目次(クリックでジャンプ)

両刃カミソリとは両側に刃のあるカミソリ

両刃

そもそも両刃カミソリとは。

読んで字のごとし、刃の両側が切れるカミソリ刃のこと。

両刃なので左右に違いもなければ裏表もない完全にシンメトリーです。

最近では「4枚刃」「5枚刃」を売りした商品も多く、そんな時代に1枚刃なんて時代に逆行していると思うでしょうか。

確かに肌に優しいのは多枚数刃の方です。
ただですね、深剃り力で言えば1枚刃に分があると感じています。

いや、間違いなく剃り味は両刃の勝ち。

カミソリ本来の目的である「ヒゲを剃る」という能力に関しては申し分なく、非常に優秀なカミソリなのです。

両刃カミソリの注意点は切れ味、メリットも切れ味

両刃カミソリ

両刃カミソリは切れがいい反面、多枚刃の感覚でジョリジョリ剃ると高確率で出血します。

安全性と作業性は二律背反。
こればっかりは仕方ありませんね。

ただまあカミソリの役割はヒゲを剃ることであり、その役割を全うするためには切れ味は重要。

切れがいいことでケガのリスクは増えますが、それは両刃カミソリの抜群の切れ味ゆえ。
両刃カミソリの魅力は何といってもその切れ味、そこにケチをつけては話しが始まりません。

両刃カミソリは切れ味を生かすシンプルな構造

両刃カミソリ分解

非常にシンプルゆえ、安全機構やクッション機能なんて何もありません。

極端に言えば、棒に刃を付けただけの構造。
良くも悪くも自分の力が肌にダイレクトに伝わります。

シンプルゆえ、使用者のスキルが試されるカミソリなんですよね。

しっかりと剃り方を学んで慣れていけば、両刃カミソリの切れ味はデメリットではなくメリットに。
後に剃り方やコツについても簡単に解説するので参考にして下さい。

正しい手順を踏み操作に慣れれば、これほど頼りになる家庭用髭剃りは他にないでしょう。

グッバイ、ヒゲ。

両刃カミソリは見た目がいいから保管場所に困らない

両刃カミソリセット

上の写真は私の持っているシェービングセット(ホルダー・ブラシ・置台)です。

達ブログ

カッコよくない?

両刃カミソリは何より見た目がイイ。

洗面所にテキトーに置いても絵になります。

両刃カミソリの本来の性能とは全く関係ないんですけどね、見た目は重要。

ちょっとだけ目を引く洗練されたフォルム、しかし洗面所や浴室で決して悪目立ちしない絶妙な存在感。

両刃カミソリは替刃がとにかく安く経済的

豚の貯金箱

両刃カミソリのホルダー本体価格だけを見れば、ドラッグストアに売っている多枚刃カミソリよりもかなり高額。

しかしですね、両刃カミソリは替え刃がとっても安いんです。

ぜひとも多枚刃の替え刃と比べれて見て下さい。

長い目で見れば確実に両刃の替え刃の方が経済的。

本体(ホルダー)はよっぽど雑に扱わない限り壊れません。
コンクリートに叩きつければ話は別ですが、室内で重力に従って落下した程度では壊れません。

つまりは、本体は一度買ってしまえば一生もの

逆に刃は消耗品ですから、使う以上は買い続けなければなりません。
そう考えれば消耗品である刃が安いことは経済的にかなりのメリット。

これが「長い目で見れば両刃カミソリが経済的である」と私が主張する理由なのです。

両刃の替え刃は1種類のみ(互換性あり)

指を立てる男性

両刃の替え刃は1種類。

いや、両刃自体は色々なメーカーが出していて何種類もあります。
しかし形はすべて同じ、なのでどこのメーカーのものでも互換性があるんですね。

刃カミソリはどんなメーカーのホルダーであっても同じ形の刃を装着する。

  • 自分のホルダーに合うカートリッジがわからない
  • ホルダーのメーカー・種類を忘れた
  • 間違って買って使えなかった

そんな心配は全く不要。
替え刃の種類に迷う不毛な時間とはオサラバです。

ただし、両刃の替え刃を置いているお店が少ないことには注意が必要です。
私は両刃の替えはネットで購入しています。

シェービングブラシでふわふわのシェービングクリームを

シェービングブラシ

快適なヒゲ剃りには、フワフワなシェービングクリームも欠かせません。

ということでシェービングブラシも是非検討してみましょう。

シェービングブラシさえいいものを使えば、シェービングクリームは安物でもしっかり泡立ちます。

私の場合、普通の洗顔料をシェービングクリーム代わりにしています。

ブラシの先に洗顔料をつけ、それを顔でウネウネこねていればそれでOK。

泡立ててから顔に塗るのではなく、顔に塗りながら泡立てていく感じで使います

シェービングブラシの素材はアナグマの毛

アナグマ

ブラシを調べると、「アナグマの腹の毛」に行きつくでしょう。
私も「アナグマの腹の毛」のシェービングブラシを選びました。

アナグマさん、かわいい顔してますね(どうでもいい)。

正直、これが私にとって初めてのシェービングブラシなので他との比較はできません。
ですが、洗顔料でも充分に泡立つので良いブラシと感じています。

もし悩んでいるのなら、アナグマの腹の毛を選びましょう。

最初は獣臭さがやや気になりますが、使っていけば薄まっていくので大丈夫。
薄まっては行くけども、完全には消失しないのは注意点。

可愛いアナグマの顔を思い出せば、きっと大切に長く使えるはず。

両刃カミソリでのシェービングのコツは準備と角度

床屋のシェービング
  1. ヒゲを剃る場所にシェービングクリームをつける
  2. 蒸タオルで温める
  3. 再度シェービングクリームをつける
  4. 両刃カミソリで剃る

私はこんな感じでやっています。

床屋さんのシェービングをイメージするといいかもですね。

普通の家庭に蒸タオルなんてないですよね。
私は入浴中に行うので、「蒸タオル=浴槽のお湯につけて絞ったタオル」です。

両刃カミソリでのシェービングにはコツと少しの慣れが必要。

だけどそれもまた魅力。

刃を当てる角度は肌に対してなるべく鋭角に

両刃カミソリで髭を剃るときの重要ポイントはカミソリの角度です。

極力角度をつけず肌と刃の角度を鋭角に
そうすることで肌へのダメージが減り、ヒゲ剃り後のヒリヒリは大分緩和されます。

角度をつけすぎるとヒリヒリを通り越して出血間違いなし。
多枚刃になれている方は要注意です。

カミソリ本体の肌に触れる部分にも泡(クリーム)を付けておくと、肌ストレス少なく滑らかに動いてくれます。

泡はこまめに補充する

一度両刃カミソリが通過してシェービングクリームがなくなったお肌。

この部分を「もう少し剃りたいな」となれば面倒でもシェービングクリームを補充しましょう。

シェービングクリームのないお肌に両刃カミソリを当てるのは中々ダメージが大きいようで、これをやってしまうとシェービング後の不快なヒリヒリに直結します。

同じ場所を同じ方向に剃りすぎるのは禁物

何度も同じ場所を同じ方向に剃りまくると、例えシェービングクリームが充分だったとしても不快なヒリヒリに繋がります。

多枚刃の感覚で同じ場所を何度も剃ってしまうのは充分にご注意を。

シェービング後はアフターシェーブローションで引き締める

手を広げる女性

ヒゲ剃り後はお肌をいたわるのが大切。
アフターシェーブローションが定番でしょう。

私は素敵なオジサマの代名詞「ポーチュガル」を使っています。
ややおじさん臭い・床屋さんを彷彿とさせる柑橘な香りが優しく肌を引き締めてくれます。

ポーチュガルはビジュアル的にも抜群で、形状・ラベルがカッコイイ。

両刃カミソリとポーチュガルが置いてあれば洗面所はとたんにいい感じに。

両刃カミソリと言えばミューレ・メルクール・フェザーが有名どころ

両刃カミソリセット

両刃カミソリの有名どころと言えばミューレ・メルクール・フェザー。
両刃御三家でしょう。

いずれも百貨店やネットで購入可能です。

ちなみに私の愛機は「ミューレ」。
この記事でちょこちょこ登場している写真は私のミューレ君です。

クラシックシェービングセットなるもので、ホルダー・置台・シェービングブラシがセットになった入門編に抜群なセットになります。

とりあえずコレ買っときゃ何の問題もなく両刃カミソリデビューが叶います。

購入に際しては、見た目と金額で決めちゃって全く問題なし。

まとめ:両刃カミソリなら見た目もコスパも深剃りも◎

葉巻を吸うヒゲの男性

両刃カミソリについて愛を込めて紹介してみました。

良い点
・切れ味がよく深剃り力が抜群
・見た目の良さ
・替え刃が安く経済的(ランニングコスト◎)

悪い点
・本体の価格が高い(イニシャルコスト×)
・剃り方にコツがいる
・替え刃(一枚刃)を売っているお店が少ない

冒頭にも書いた通り、両刃カミソリはプレゼントとしても非常に喜ばれるでしょう。

鋭い切れ味はヒゲ剃りとして非常に大きな魅力。
反面、正しく使わなければ肌を傷つけてしまうというリスクもはらんでいます。

ただまあ、正しい手順を踏んで慣れれば大丈夫。

使いこなす難しさも、男心くすぐるポイントだったりするんですよね。

両刃カミソリ

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